新築住宅レポート

  【2018年2月5日】地鎮祭を行いました。    

 

 地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。

 


  【2018年2月14日】基礎工事が始まりました。    

 

 基礎工事とは、建物の土台となる部分の工事のことです。
 地縄を張り、基礎の形に合わせて地面を掘り、底に割栗石(わりぐりいし、地盤をつなぐための砕石)などを敷きコンクリートを打っていきます。基礎には逆T字型のコンクリートを打つ「布基礎」や地盤全体にコンクリートを打つ「ベタ基礎」があります。最近は、床下の防湿対策を兼ねて、ベタ基礎が最も多く採用されています。



  【2018年3月16日】基礎工事が終了しました。    

 

 配筋(鉄筋コンクリート工事において設計図どおりに鉄筋を配置すること)が終了したら、厳しいJIO(日本住宅保証検査機構)の配筋検査を受けます。
合格したら枠を組み、コンクリートを打設していきます。

それが終了すると基礎の完成です。玄関タイルの下地土間も打設します。基礎が完成したら、いよいよ家づくりの主役大工さんの登場です!


  【2018年4月3日】上棟(式)    

 

    一般的に上棟式とは、新築の家の土台が出来上がり、柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成したあと棟木取り付けて補強する際に行ないます。

本来、上棟式は無事棟が上がったことを喜び、感謝、祈願する儀式ですが、現在の上棟式は「儀式」というよりも施主が職人さんをもてなす「お祝い」の意味が強くなっており、「地鎮祭」や「上棟式」を略式でされる方が多くなっています。
上棟式は地鎮祭と違って神主さんに来て頂くことがないため(地域によっても異なります。)、現場監督が式を進めることがほとんどです。

注)上棟式は必ずやらなければならない物ではありません。

この上棟式は地方によって様々な風習があり、ある所によっては、棟から清酒を流したり、餅を投げたり、金を投げたりするところもあるようです。


     【2018年4月3日】


 木工事も着々と進んでいます。壁などの断熱材施工が終了し、階段も設置され2階へ上がれるようになりました。

構造材の施工が完了したら、外壁側の鋼製サッシ枠を取付ける工程に進みます。

窓枠も設置されて少しずつ部屋の間取りのイメージが出来てきました。

外壁工事の前に透湿防水シートの工程に移ります。

透湿防水シートとは、水は通さずに湿気(水蒸気)だけを通す性質をもつ薄いシートのことで

建物を雨から守ったり、壁内(柱の厚み分の空間)の結露を防ぐ効果があります。